超豪華フルコース 〜コンペ上級挑戦者をご招待〜フレンチレストラン シュークルにて

  • 2014.09.15 Monday
  • 14:51
2014年9月14日(日)

超豪華フルコース

〜眞對教室コンペ上級挑戦者をご招待
〜フレンチレストラン
シュークルにて


20141003シュークル


20141003シュークルシェフ02


記憶のタイムカプセル

頑張った生徒たちに仕掛けたいな…


豪華フルコースを生徒たちに。




東府中にある
フレンチレストラン
シュークルにて。



昨年と今年に
ピティナピアノコンペティション
D級以上を挑戦した
中高生生徒を
眞對がご招待して
コンペ打上げお食事会。

奮発して超豪華版。




20140914超豪華20000コースお食事会00メニュー





シュークル店内。
入り口、入ってすぐのところに
眞對の絵本を発見!

ありがとうございます(^^)



20141003シュークル絵本飾り




20140914超豪華20000コースお食事会00メニュー切り抜き








20140914超豪華20000コースお食事会01

才巻き海老 ムール貝 クラブラックス
タラバカニのセロリーラヴサラダ仕立て







20140914超豪華20000コースお食事会02

フォアグラテリーヌ 
茸テリーヌの
黒米ガレットのミルフィーユ仕立て






20140914超豪華20000コースお食事会03

オマール海老 伊勢海老 クレープファルス入り
カリー風味ポワローポテトクリームスープ








20140914超豪華20000コースお食事会04

黒舌平目のポーピエット
アスペルジュ ソバージュ
インゲン入り
ウニクリームソース









グラニテ




20140914超豪華20000コースお食事会05

和牛フィレビーフ肉
栗のパネ
府中野菜の取り合わせ







20140914超豪華20000コースお食事会06

ショコラショー
グリオット入り シュプリーズ






熱いチョコレートソースをかけると
溶けて変形するデザート。

ほら、このように…

20140914超豪華20000コースお食事会23





素敵なお料理のお食事会

友情や
頑張ることや
今現在の気持ち

記憶のタイムカプセルに詰めて…。

眞對からの記憶のプレゼント。



一緒に頑張った仲間


長い人生
辛くなったら思い出せるよう

願いを込めて




コンペ打上げコンサートも
コンペ打上げ縁日も
コンペ打上げお食事会も


玉手箱作戦の一環です






シュークル01







10年来のお付き合いの
フレンチレストラン
シュークル。

東府中にある
金井修治シェフのお店



20141003シュークルシェフ03


思えばこのお店に初めて来たとき

雷に打たれたような
天の声に連れられて。



このお店がなかったら



ザラフィアンツ先生にお会いすることもなかったし
ピアノ指導も今のようではなかったし
絵本もこの世に生み出していなかった


不思議な不思議なご縁



20141003シュークルシェフ



シェフの入魂の
お皿の上の芸術は

プロの誇りの作品群
























ここからは長くしつこいつぶやきです
お時間がありますときに…。(^^;;







「子供の時代には一度きり」
かな?の超高価フルコース

「二度とはないこと」

これは
脳の別な部分に記憶されるはず



その記憶に
ピアノを頑張ったこと
今の自分の思いや目標や夢を

のせる試みのための企画です。


若者が…先ざきにいってめげたとき

思い出すための
ちょっとだけびっくりな仕掛けです。

//





シェフは特別メニューを作られ
食材調達、仕込みなど
事前に。

シェフの入魂極まれり…のお食事会です

カジュアル雰囲気ですけれど
内容は天下一品



眞對の「道楽」っぽくて
教育上よろしくない。

なんてことにならぬよう
きちんと当日、レクチャー

//


なぜ御招待したか


このお食事会に込めた思い

//



記憶って…
消えてしまうもの。

でも強烈な記憶は残る

素敵に残る記憶は宝物。


私は小さい頃からひとり浮いていて変人でした

集団の中でやっていけない
皆と歩調が合わせられない
人と話しができない
対人障害

そんな子どもが
大きくなって
失敗に失敗を重ねた末に
出逢った素敵な子どもたち…

もう、本当にありがとうなんです


私の宝物は「記憶」
記憶がこの世で何より貴重な宝物のひとつだと思っています

それで写真を撮ったり
記録したり
頭にも記録を常に活性化させたり
素敵な思い出が毎日アタマを占領したりもして(^^;;


小さい頃からのひとつひとつ
意外と覚えています


素敵な記憶は
お金で買うべきものでないこと…



子供達には
今回の豪華お食事会をきちんと記憶してもらえたら

と思っています


素敵な記憶は
お金で買うものではない…。

学芸会や運動会や修学旅行や職業体験や文化祭や部活合宿や試合や…。
友達と頑張ったこと楽しかったこと

こんな素敵な記憶が
人生を支えてゆくのです


それに加えて皆さんはピアノコンペ。





たった一度
びっくり魔法の粉を


…人生でおそらく当分やって来ない
超高価フレンチフルコースディナー

職人の技の極地
こだわりの取り寄せ素材




挑んでくるシェフ


ピアノと料理。
相通ずるところが。


日常食事…生きる糧としての食事
技を堪能する芸術としての食事


シェフの腕ふるっての料理は
子どもたちの人生に
なんらかの刺激を与えてくれるかもしれない




これは芸術の領域なんだと
生きる糧としての食事と混同してはならないこと、説き

味わい、
見、
技を探り、
職人の話を聴く

それを…記憶する

味覚と視覚と聴覚と
この芸術への出逢いは

自分が頑張ったことへのご褒美であることの勲章






私はお金持ちではありません。
家の莫大借金かかえた
超マイナス資産 借金持ち。


でも、その分、働く。
その分、頑張った分、使いもする。

ある時までは…本当にケチケチ、使わなかったです。


息子娘が小学校入るまでは
「一週間一万円家計」
というミラクル節約主婦

家賃と衣料以外の…
食費光熱費、トイレットペーパーまで…全てひっくるめて
一週間に一万円で過ごす。

子どもたちが小学校高学年になるまでは

一切、コンビニ弁当買わず
外食せず。

ものすごい節約主婦でした。


その反動かしら…

生きてるうちにしか使えませんから
お金は…。という歳に突入


もっと先ざき
ある時、私は
お金に困るかもしれない

でも
今回のこれをもったいないなんて
思わない



子供達の長い人生への
魔法の粉のプレゼント


記憶がどう残るかは各人次第。

でも…

まっすぐ
正しく。
自分の人生をしっかり
責任を全うする

そして夢を追いかけ
その夢に近づくためのチカラを
折れぬ強さを持てるよう
祈りを込めて

一緒に食事を。


「誓い」の場となりますよう


私は…

いつまでもは
みんなと一緒にはいられないのです


お別れが近いこと

だから、今、なんだと
わかってください


一生でこんな機会は
もうないこと。

//


人生は
お話やドラマのような
ハッピーエンドがないこと

ハッピーエンドかな、と思っても
次の日が始まり…

新たな試練がたたみかけるように
やってくる。


やがて
人生でめげたとき

★万円フルコースの集い

を思い出してもらえたら。


純粋に生きてる今の。
まだ…何になりたいか
何になれるのか…わからなくて
勉強しなくちゃならなくて
部活に打ち込んでて
趣味があって
友達も恋もあって

よくわかんないけど

とにかくまっすぐ
前を向いて生きてたこと…

そんな記憶を

成長して
大人になって
フルコースディナーの機会のたびに思い出す


//



金井シェフの
渾身の特別コース

いつか
味わってみようと思っておりました


その一度を、いつにしようか
と…ずっと思っていました。


私の寿命もいつまであるのかわかりませんし
金井シェフが引退表明されたりなどされないうちに


決行を決めました。

若者の一生の記憶に残る
フルコース
ピアノをがんばった生徒たちに極上の料理を提供してくださいと金井シェフに。


私のピアノは
このお店で
ザラフィアンツ先生と出会ったことで
変わったことを思い出しながら






一世一代の大イベントにしちゃおう!



ピアノの繊細さと料理






外食なんてほとんどなかった家で育った私

私が美味しいと記憶しているのは

小学生のとき

よみうりランドのプールサイドで食べさせてもらったラーメン

たった一度連れて行ってもらった
父の知り合いの中華屋さんの餃子

デパートの最上階レストラン
新宿のバルーンのビーフシチュー



一皿の料理に
その美しさと美味しさに
感動しまくったのは
大学の時でした。

今はもうないフランス料理店の
大きな一皿。


その名も

「地中海のざわめき」


大きな一皿の上に
繰り広げられる芸術
味も見た目も
この世のものとは思えない


あの経験

何かが変わったかな。
あの一皿で。


人生の励み

あんなのがもう一度
食べられたら…

あの美しさ
私の日常料理にいつも念頭にあるのが、あの一皿。
初めてだったから
記憶に鮮烈に焼き付いたのです


そう考えれば

あの頃
一皿何千円もした豪華料理も

随分、モトとった感じ (^^;;


//

食材を吟味
手抜きを一切しない
芸術の極地らしいです
シェフの職人魂の話を期待します


一皿の料理は
一曲のピアノ演奏と同じ

極上の食材は
極上の音




5分間の演奏が
どのくらい珠玉か
ピアノと同じ



生涯で二度とないかもしれない
高額フルコース


頑張ったことへのご褒美
職人芸術の技の極みを
職人が望む最高の食材で

これをピアノに活かすこと
これを人生に活かすこと


何かしらの
刺激材料。
若い子どもたちにどう魔法がかかるか


もし、みなさんに二度めが、あるとしたら


部下にご馳走?
教え子にご馳走?
恋人と…?

なんて未来予想図も。


時間は去ります
子どもたちは眞對教室もやがて…そう遠くないうちに去ります


時は今日も明日も…
刻み続け
そして毎日、何かを記憶し
何かを忘れてゆく

記憶の袋に残るものは…?



//

長々読んでくださり、ありがとうございました。

さいごに…


眞對は

豪華お食事など
ありつけるようになって…

結局、一番食べたいのは

亡き母の…なんの変哲もない
地味で質素な…
あの食事。

最近食べたいものときたら。

しらす干しと梅干しと
大根おろしに
ネギに
お味噌汁…
そして白いごはん

そんな食事が一番食べたい
味覚と胃袋事情の私です。


これが真に身体に必要な
生きる糧
ありがたい感謝すべき
生きる糧なのだと

辿りついた真実



ああ、フツーのしらす干しとご飯
梅干し、大根おろしあったら極上
…(#^.^#)








長々読んでくださってありがとうございました(^^)








眞對れいこ


ホームページ↓
http://www.shiroikabasan.com/






 

「眞對れいこ作曲作品ページ」へ飛んで
眞對れいこ作曲作品・演奏が聴けます

こちらをクリック↓


http://www.shiroikabasan.com/sakkyoku/mastuireiko-ky1.html


http://www.p1net.com/matuireikopiano1.html
 

夏に出遭った素敵なもの〜たべもの・ほか編〜

  • 2012.08.22 Wednesday
  • 16:24

20128月22日(水)

夏に出遭った素敵なもの

たべものほか




3日だけとれた休み…

この夏に撮った


素敵なもの
素敵な食べもの
ちょっとかわったもの…。

まずは「のみもの」。



桃のスープ。↓

20120817夕食桃のスープ

たしかにスープだ…
これはデザート。





フォアグラの
アイスクリームを

浮かべた

かぼちゃのスープ。↓


20120817夕食フォアグラアイスクリームを浮かべたカボチャのスープ切抜き

これは、いわゆる「スープ」。
フォアグラアイスクリーム
濃厚コクを出していて
とてもおいしかったです





「めひび」の味噌汁。↓

20120818めひび味噌汁

100円。
美味しかったです。
浜辺でいただきました。

めひび」は
「めかぶ」を細く刻んだもの。
ねばねばした海藻。

お味噌汁の中心部になんとなく見える
黄緑色の具がそれです…






お茶コーラ。↓

20120818しずおか茶コーラ

たしかに
お茶とコーラの味。
意外とイケました。





塩スイカペプシ…。↓

20120819塩スイカペプシ

う〜ん、なんともビミョー
香りは「塩スイカ」でよいのですが…






大きなグラス。↓

※これは飲み物ではありません


20120818あさ大きなグラス2



どのくらい大きいかというと…


20120818あさ大きなグラス1

携帯電話をグラスに
ぴったりつけてみると…


20120818あさデカ植物携帯比較


大きいのがわかりますか?



20120818あさ07デカグラス手添え

手を横に。



とにかく
大きかったグラスと植物でした。

植物の名はギカンジウム?とか…。



そろそろ「たべもの」。

たか〜いスウィーツのタワー。↓

20120817夕食スウィーツタワー

う〜ん…
甘いモノ苦手な私には
かなり負担…


でも、
甘いもの。
見ているだけなら
大好きです。


食べられないくせに
もらうのはなぜか大好き。
甘いもの。

体調不良の時だけは
むしょうに
甘いものが食べたくなります…

眞對れいこ的法則↓

『甘いもの。
欲しくなったら
危険信号。』





「マグレ鴨」のステーキ。↓

マグレ?変な名前…


20120817夕食マグレ鴨


マグレ鴨というのは
フォアグラを採るために肥育した
ミュラール種という鴨の肉のこと。


牛肉よりちょっと固くて
さっぱり系…


つけあわせはサツマイモ。 




ちなみに…

牛ヒレ肉ステーキの赤ワインソース。↓

20120817夕食ビーフ赤ワイン煮


やはり、こっちのほうが
やわらかい…。





マナジのムニエル。↓

マナジ…?変な名前…。


20120817夕食マナジのムニエル02

味わいは「」だな。
…と思ったら


マナジとはヘダイのことだそうです。
俗称が「マナジ」。

20120817マナジのムニエル




タコくん。↓

「いか燻」ならぬ「タコ燻」

20120819タコくん

「ついつい手が出る」燻製たこ
イカくんよりちょっと固いけれど

イカ嫌いタコなら大丈夫…
な息子に好評でした。




味噌カレー。↓

20120819味噌カレー

八丁味噌が効きまくっています。
…息子は「無理。」。…と。


でも、私はけっこう好きでした。



お次は「もの」。


新東名トランプ。↓

20120816新東名トランプ

よくみると…
52枚のトランプ。
わかりますか?



20120816新東名トランプ拡大切抜き1


「七ならべ」をすると…
広告になるというわけです


20120816新東名トランプ箱

旅先で
もらっちゃいましたので
久々にトランプやりました…



新東名、たしかに
カーブがゆるやかですね

トイレサービスエリア
ハイセンス。とても綺麗。





次は…


雪渓の残る富士山。↓

20120816あさ10時の富士山

8月16日朝10時過ぎ…
私が富士山の横を通り抜けた
ちょうどこの時間
親しい生徒
Nさん母娘
富士山頂から下山している最中。


奇遇ですね。
どうりで
富士山方面に
「気」を感じました…





良い雲。↓

20120817良い雲1



良い雲 その2。↓

20120817良い雲2




大きな窓。↓

20120817大きな窓辺


高さ4メートル

以上ある大きな窓

…というか扉。






素敵な回廊。↓


20120817素敵な回廊





素敵な噴水。↓

20120817噴水2



別アングル。↓

20120817噴水






白いバルコニー。↓

20120817白いバルコニー






バルコニーに立つとこんな感じ…↓

20120817良い屋根1



日本です…

20120818あさ良いバルコニー




ぽつんと外灯

20120817良い街灯2



20120818あさ良い街灯



宿。↓


20120818あさ白い玄関



白いコロニアル柱。↓

20120818あさ良いコロニアル




コロニアルの柱を見ると思いだすのは…

クロアチア
ザラフィアンツ先生のおうちの
ルーフバルコニー。




そこで特別に
今回の旅とは関係ない写真を1枚…。

クロアチアの
ザラフィアンツ先生のお宅にて↓


(2008年1月↓クロアチアにて撮影)


20080102クロアチアのザラフィアンツ先生の家のルーフバルコニー

 ↑ この写真だけクロアチアなのですが…
前後の日本の写真と違和感が無いですね。

もうすぐ
ザラフィアンツ先生、来日
待ち遠しいです…。



ところで上の
ザラフィアンツ先生の
バルコニー写真の中



ピアニスト安達朋博さんの
下宿
されていた住まいが見えます。

画面のまんなかより少し
右より
茶色屋根…


樹木に半分、隠れている屋根が
安達朋博さんが暮らしていた家



ちなみに…
安達朋博さん

(はじめてクロアチアでお会いしたのは
 安達さんがまだ20歳の時でしたっけ…)

今、大活躍中

8/5に大阪いずみホールでリサイタル。
8/23に名古屋で演奏会。


9/13には杉並公会堂大ホール
バースディ・コンサート。


★★★★★★

さて、日本に戻ります。



良い感じの階段。↓


20120818あさ良い階段




うす紅暮れ
。↓


20120817夕暮れ


とっぷり暮れると
空は綺麗な宇宙色に…


20120817良い窓辺2



海の中みたいな綺麗なブルー


20120817良い雲1


海は空と宇宙の色…

20120817青い海16






朝食セット。↓

※バイキングではありません


20120818あさ03


テーブルに座ると
たくさん、出てきました…

次々、出てきました…

甘いものパン食苦手な私。

ひたすら出てくる
パンたちに
クラクラしながら

せっせと撮影。
甘いもの、見るのは大好き。


20120818あさ06

ジュース
小さなグラスで
4種類…が1人前。



アサイー(奥)
トマトといちご
マンゴーグレープフルーツ
チョコレートコーヒー(手前)


20120818あさ02

甘いジャム3種と
しょっぱ系(ホッとする味)の
アンチョビや
ガーリックバター系トッピング。

で、ここにもパンが…;;



これも↑

あれも↑


それも↓

これも↓・・・

ぜ〜んぶ
セットで出てきました…



20120818あさ04

↑スクランブルエッグ
ズッキーニのソース
きのこクリームソース

ここにも丸パン…;;;



20120818あさ01

ミルクプリン
紅茶につけたプルーン…。



久々の洋風朝食…。

自分では洋朝食も作るものの
食べるとしたら
朝は絶対
ごはん&味噌汁派です。


久々のパン食
パンがいっぱい。。

…パンの夢を見そう…。



でも、素敵な朝陽の窓辺でゆったり…
味わいました。

20120818あさ07






複雑な入り江。↓

雲もフクザツ…。

20120818遠くの入江




ところどころ…
1枚だけ紅葉している
葉っぱ。↓



20120818一枚だけ紅葉した葉っぱ

こういうの、きです。


★★★★★★★



帰ってきてから

ふと空を見上げると…



20120819府中も青い空


府中の空も

それはきれいな青色でした…。



眞對れいこ


眞對れいこホームページ↓
http://www.shiroikabasan.com/


 

DIMPLE≪眞對の好きなお店シリーズ≫

  • 2012.07.12 Thursday
  • 03:46

 

 

 

 

2012年7月11日 (水)

DIMPLE ディンプル

≪眞對の好きなお店シリーズ≫

※2012.7.18に写真を4枚追加しました
こんなにすごいのに…
知らない人が多いのはもったいない。

と思うことってありますよね…
というわけで

時々、私の好きなお店やアーティスト紹介記事を
書こうかと思います。


さて、今回は調布の
DIMPLE(ディンプル)。

20120610DIMPLE鮮魚カルパッチョ


カジュアル・フレンチ&イタリアン…がいただける
素敵な素敵なお店です。

20120610DIMPLE看板切抜き 

京王線・調布駅の北口から徒歩4分

オーナーは、マスターの宮内氏。

宮内氏こだわりの店内は

琥珀色の落ち着ける空間

20120610DIMPLEカクテル3



20120610DIMPLEスパークリングとメニュー

↓ 店内は琥珀色。大人の雰囲気

20120710DIMPLE店内6GOOD中


カウンターもあります。

気さくなマスターとお話したい常連さんが多いため
いつもはすぐに満席になる人気のカウンター。



20120710DIMPLE店内7

この日はもう深夜。
他のお客様がお帰りになるのを待って
無人カウンターを撮影。


20120710DIMPLEカウンターとマスター


古時計もあります…

古時計の向かって左には…


20120710DIMPLE店内ボトル影と古時計


不思議なボトルのシルエットが。


20120710DIMPLE店内たまたまボトル影


壁に描かれた絵?と見間違うこのシルエットの正体は…。


20120610DIMPLEボトル影パパ撮影



何気なく置いたボトルが
たまたま壁にに投影されているだけなんだそうです
たまたま…なんだそうです…。

光源と影を計ったかのようですよね

20120710DIMPLE店内ボトルとボトル影


さて、料理を担当するシェフは30歳を超えたばかりの長谷さん。
若いのに、すご腕シェフ。

20120710DIMPLE閉店後のシェフ


↑ 閉店後のシェフとオーナー。
右手前が長谷シェフ
左奥が宮内オーナー(マスター)


サーフィンがご趣味の長谷さんが
ひとりですべての料理を作っています。

料理の腕はそれはそれはお見事。

丁寧な仕事ぶりには
毎度毎度感心してしまいます。

味も絶品。

ここらへんで…料理紹介です。

たくさんの定番メニューのほかに
本日のおすすめメニューがあります。

たとえば5月のある日の黒板メニューは…

20120527DIMPLE黒板メニュー中


こんな風に
その日おすすめの

冷菜・温菜・パスタ・魚料理・肉料理

が書かれています。

お値段は1品
900〜1800円。





20120527DIMPLEマグロカルパッチョ1

5月のこの日は
マグロのカルパッチョ。

20120527DIMPLEマグロカルパッチョ2

長谷シェフのカルパッチョはとても上質なお味。
新鮮な素材と新鮮なオイルと絶妙な味付け。

日ごとに変わる
鮮魚冷菜。


20120710DIMPLEカンパチカルパッチョ3

↑ 7月のある日、これはカンパチ。



20120613DIMPLEカルパッチョミョウガ

↑ 6月のある日。
ときにはミョウガやパルミジャーノがあしらわれていたり…。



20120610DIMPLE鮮魚カルパッチョ3

↑ 6月のまた別な日。白身のカルパッチョ。ディルの風味が私は大好き。


20120610DIMPLEカルパッチョパパ撮影



↓ 2012.7.18に写真追加。

タコのカルパッチョ。

20120713DIMPLEタコのカルパッチョ中アップ


20120713DIMPLEタコのカルパッチョ中

パスタも
スパゲティー・リングィネ・ブカティーニ・フェデリーニなどなど…
行くたびにわくわく。


これは ↓ 
塩漬け豚肉と初夏の野菜のブカティーニ
アマトリチャーナ。

20120527DIMPLEブカティーニ中切抜き

ブカティーニ…というのは、穴のあいた…長いマカロニみたいなパスタのこと。


他にもこんなブカティーニの日もありました。
↓ これは6月のある日。

20120613DIMPLEブカティーニ



これはリングィネ。↓ マグロのコンフィのプッタネスカ

20120710DIMPLEプッタネスカ


ジャガイモとあさりのリングィネ↓ バジル風味



20120610DIMPLEアサリパスタパパ撮影


トマトと鯛ときのこのパスタ↓

20120613DIMPLE金目鯛のパスタ


↓ 2012.7.18に写真追加。

ウニのせ空豆の軽いクリームソースのフェデリーニ ↓

20120713DIMPLEウニの冷製クリームフェデリーニ


魚料理です。

金目鯛のポワレ。↓
シャンパンとマッシュルームのバターソース

20120527DIMPLE金目鯛のポワレ2

ソースが絶品。

ほんのり酸味のある濃厚でリッチなソースに
心の底から唸りました。




仔鴨胸肉のロースト マデラソース
新ニンジンのピューレときのこのグリル添え



20120610仔鴨肉ロースト

写真がうまくなくてすみません…

本物はもっと
見るからに美味しそうで
口に運ぶと美味しくて。

上品な深い味わい

丁寧な仕事…を感じる
プロの味

コクもあって
複雑な真似のできない味

素材を活かし

妙なクセや冷たい既製の味ではなく
優しい気持ちになれる味

何というか…

幸せな味です。
本当に皆様に味わってほしい感じです。

20120610DIMPLE肉料理パパ撮影

ソースの凄さは
誰かに言いたくなるほど
超一流の味です。

もっとお高いフレンチレストランを凌ぎます。

20120527DIMPLE金目鯛のポワレ1


長谷シェフの心が…料理に詰まっている気がしてなりません。

このお値段でいただけるのは幸せです。

その感動の気持ちで
思わずこのブログを書いています…


20120613DIMPLE仔鴨ロースト



20120613DIMPLE鯛のクリームソース



これは ↓ 定番メニューの
鶏の白レバーパテ(写真奥)
温野菜のタルタルソース(写真手前)

20120610DIMPLE温野菜のタルタルと白レバーパテ



↓ 2012.7.18に写真追加。

鶏の白レバーパテ

20120713DIMPLE白鶏レバーパテ


さて、この黒板は7月のある日の本日のおすすめ。

20120710DIMPLE黒板メニュー中

4人で行き、黒板メニュー全品、制覇しました!


まず
スパークリングで
乾杯!


20120710DIMPLE乾杯丸切抜き

汐ジメ カンパチのカルパッチョ ↓

20120710DIMPLEカンパチカルパッチョ4



夏イカとパプリカ・アスパラのソテー

20120710DIMPLE夏イカ温菜2



20120710DIMPLEワインとプッタネスカ


マグロのコンフィのプッタネスカ、リングィネ

プッタネスカというのは調理法。

 

 

 

 

プッタネスカは、ナポリ名物のメニュー。
本当の意味は「娼婦のパスタ」だそうです。
娼婦は昼食時にも忙しく、海のものも畑のものもごった混ぜにして、
パスタにして食べた…というのが由来とか。

アンチョビ・オリーブ・トマトなどをソースに使います。



20120710DIMPLEプッタネスカ


この日、一番感動したのがこれ。↓

『冷たいフェデリーニ
そら豆の軽いクリームソース
ウニのせ』


20120710DIMPLE白ワインとウニクリームパスタ2

スゴイスゴイ!
もう、どうしましょう…というくらい美味しかったです。
ひんやり、本当に軽いクリームソース。
ポテトに似た ざらざら感は
そら豆のもの。


これはぜひ、またいただきたいです!


20120710DIMPLE白ワインとウニクリームパスタ3



↓ 2012.7.18に写真追加。


20120713DIMPLEウニの冷製クリームフェデリーニ



鯛の一匹まるごとアクアパッツァ 
サフラン風味


美味しかった〜
貝の旨みと鯛の旨み…最高の贅沢。

20120710DIMPLEアクアパッツァ中


黒豚肩ロースのグリル 
フレッシュマンゴーのソース
新じゃがのロースト サラダ仕立て


20120710DIMPLE黒毛豚中


20120710DIMPLE黒毛豚フラッシュ


ところで

飲み物はすべてマスターの担当。

飲み物を作ってくださる
オーナー&マスターの宮内氏のこだわりが
これまた芸術。

カクテルにも
マスターの手入れの珈琲にも

丁寧なプロの仕事と
マスターの心意気が込められています。



20120527DIMPLE手入れコーヒー切抜き

マスターが
珈琲を淹(い)れている時
話しかけてはいけません。
味が変わってしまう…のだそうです。

カクテルを作っている時はもっと…です。

常連客さんはみな暗黙の了解。


疲れているときに
「何か作ってください…」とお願いすると

本当に疲れがとれる
安らぎのカクテルが。


こんもりビール ↓ も美味しいです!


20120710DIMPLEこんもり生ビール


料理・珈琲・お茶。
ワイン、すべてのアルコール
そして珈琲にも精通する宮内氏は

謎の人物。

持ってらっしゃる引き出しは
まだまだ限りなく…ありそう


ソムリエとしての宮内氏のワインへのこだわり

お店に足を運ぶにつれ
奥が深いことがわかります。

マスターは
「もってる」引き出しを
じんわり少しずつ開けてくれる感じです…




20120710DIMPLEマスターとワイン

マスター ↑

20120710DIMPLEソーヴィニヨン

これはソーヴィニヨン・ブラン
変わった形のボトル
ロワールのワイン。

ちょっと
ゲビュルツトラミネールのぶどうのワインに似たイメージの味わいでした。

ワインの品揃えも素敵で
料理にあうお手頃ワインを勧めてくれるマスター。



ある日のことでした…。

DIMPLEに足を運んで
20回め…くらい?かに判明。

私の愛する
ムルソー
この世で一番好きなワイン。


そのムルソーも置いてあったこと…。

普通、置いてありません。
しかもまさかのコントラフォン

ムルソーで一番の作り手。
日本では希少なコントラフォンのムルソーも置いてあるなんて
その日はさすがにびっくり。


20120710DIMPLEムルソー1999とマスターの手

ムルソーの簡単な説明。
眞對が最も愛するワインです。

フランスのブルゴーニュ地方の
北を「コート・ド・ニュイ」
南を「コート・ド・ボーヌ」というのですが

そのコート・ド・ボーヌに位置する「ムルソー村」
村名が格付けされた絶品ワイン。

ムルソーの白シャルドネという品種のぶどうで。
ムルソーの赤はピノ・ノワールというぶどうで作られます。

が、
ムルソーは何と言っても「白」に限ります。

いろいろな作り手さんの中でも…

コントラフォンは格別。

どんな人でも
コントラフォンのムルソーを飲んだら

「白ワインの間違ったイメージ」が
一転すること
必至。

案の定、ご一緒した女友達3人とも

「何、これ〜?普通の白ワインと全然ちがう〜!」

と、期待通りの驚きをみせてくださいました。

1999年モノ…少し酸味が残念…は否めませんでしたが
じゅうぶんに芳醇な香り
樽の香り

このワインをお店でいただいたら
5万円以上。

18000円で出してくれるお店なんて…。
DIMPLEだけでしょうね…。


20120710DIMPLEムルソー1999とサーモン

ムルソーにあうオツマミも
宮内氏がコーディネイト。


20120710DIMPLEムルソー1999と生ハムチーズ

ムルソーの
香りで、しばし幸せな時を…。




DIMPLE。
「えくぼ」という意味。
由来は…どうぞ宮内氏に。


お店の入口には「ベスパ」という
輸入スクーターが飾ってあります。


20120613DIMPLE店入口


DIMPLEに行くようになったきっかけを
作ってくださったのは
そもそも長谷さんです。

10年以上前
某レストランでフロアをなさっていた
誠実な人柄を感じさせる好青年の長谷さん

その長谷さんがそのレストランを
いつの間にか去られて…

連絡先も知らないし
もう二度とお会いすることもないのかな…
と眞對夫婦は寂しい気持ちに。



そしてそれから6年過ぎたころ。

主人と調布を歩いていて見つけた
DIMPLE。

「たしか長谷さんが、いい店ですよって言ってたお店だよね?」
と、思い出し
初めてDIMPLEの入口のガラス扉をあけたのが
今から4年前。




琥珀色の店。

座った窓際の丸テーブル。

グラスの水が
それはそれは綺麗で。

グラスがなんて丹念に磨いてあるんだろう

ろうそくの灯を映して
グラスの水が
夢の煌めき…

あんまり綺麗で
水の入っただけのグラスの写真を撮り

出てきたお料理の美味しさに
驚き舌鼓を打っていたら…


「眞對さん!」
と呼ぶ声が。

声をかけにわざわざ
厨房から出てきてくれた
長谷さん

もう会えないかも、と思っていた長谷さん。
思わぬ再会に
眞對夫婦は嬉しびっくり。

数年前からこの店の料理を全部、ご自分が担当している…
と聞き、二度びっくり…。



主人も私も長谷さんのお料理
大好きです。
お人柄が偲ばれる丁寧なお仕事。

そんな素敵な美味しさが味わえる
DIMPLE

えくぼ…

20120710DIMPLE店内人あり逆光補正

マスター宮内氏の

静かな空間を素敵に演出する
そんな語り口
も魅力的。


皆様もぜひぜひ

町の喧騒を離れて
琥珀色の空間で

憩いのひと時を…。


20120710DIMPLEワイングラス

(DIMPLEは月曜日が定休日です)


眞對れいこ


眞對れいこホームページ↓
http://www.shiroikabasan.com/





 

 

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